着物、もう着ないから売る?査定前に知っておきたい3つのこと

公開日: 2026-08-10 / 更新日: 2026-10-03#着物買取 #査定 #相場 / 売る前の準備と手順

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着物を売る前に確かめたいのは、状態・店の買取対象・売らなかった場合の返送料の3つ。無料査定でも、宅配の返送まで無料とは限りません。

当サイトの運営者は古物商の許可を持っていますが、着物の買取・査定はしていません。以下は各社の公式案内をもとにまとめています。買取店の値付けは、次に販売できるかどうかと切り離せません。バイセルも、査定のときに商品流通部署と連携して買取価格を出すと案内しています。着物の名前だけで金額を決めず、店ごとの受付条件まで見て売り先を選んでください。

  1. 状態と付属品染み・日焼け・虫食い・黄ばみ・臭いを、衿・袖口・裏地まで見る。証紙は品物と一緒に保管する
  2. 店の買取対象同じ着物でも店によって対象が違う。素材・種類・傷みを先に伝える
  3. 売らなかったときの返送料無料査定でも、宅配の返送まで無料とは限らない。発送送料・査定料・キャンセル料・返送料を分けて確認する
着物を売る前に確かめる3つのこと

1. 状態と付属品を確認する

染み、日焼け、虫食い、黄ばみ、臭いを確認します。表だけでなく、衿、袖口、裏地にも目を向けてください。証紙や購入時の資料が残っていれば、品物と組み合わせて保管しておきます。

コメ兵のきもの買取基準でも、状態・サイズ・証紙が査定項目として示されています。素材や産地が分からない場合は、無理に言い切らず「不明」と伝えるほうが確認しやすくなります。

写真で相談するなら、全体が分かる写真に加え、気になる傷みや証紙が読める写真を用意します。写真の見積もりと現物査定は区別し、送付前の金額だけで売却を決めないでください。

2. その店が買い取れる品物かを確認する

同じ着物でも、店によって対象が違います。たとえばコメ兵は着物や帯、反物を扱う一方、ウール、喪服、中古の長襦袢・草履、カビや汚れなど状態の悪い品物を買取対象外として案内しています。

「着物買取」の看板だけで判断せず、素材・種類・傷みを先に伝えましょう。買い取れない品物を送ると、返送料などの負担につながる場合があります。

個別の高額買取実績は、同じ種類の着物すべてに付く値段ではありません。根拠のない相場表より、手元の品物を同じ条件で見てもらった査定結果が比較材料になります。

3. 査定料と返送料を分けて比べる

複数社を比べるときは、査定額から費用を差し引いて考えます。宅配で順番に送って比べる方法には、梱包の手間と、売らずに返してもらう際の送料がかかることもあります。

発送前に、発送送料・査定料・キャンセル料・返送料をそれぞれ確認してください。承諾後のキャンセル条件や、値段が付かなかった品物の扱いも確認しておくと、返却と処分を取り違えずに済みます。

掲載サービスの条件を確認する

以下は2026年10月3日に各社の公式ページで確認した条件です(4社とも本サイトの広告提携先)。申込時にも、送りたい品物が対象か確認してください。